はじまりは、母の言葉だった──。
「梨穂は峰不二子みたいだね」
女優を目指して熊本から上京、所属していたアイドルグループを卒業した昨年、奥村梨穂が挑戦したのが「グラビア」だった。「梨穂は絶対にグラビアをやるために生まれてきた」という母の応援に背中を押され、週刊プレイボーイ、ヤングマガジンを皮切りに、次々に雑誌に登場。「神ボディ」と称されるIカップで、旋風を巻き起こしている。
そんな大型新人が『週刊現代』で挑戦したのが、「和」をテーマにしたグラビア。現役女子大生でもある彼女と一緒に、もし海沿いの民宿に泊まったら……。そんな妄想が止まらなくなるショットの数々を、デジタル写真集としてお届けします。
●畳のうえでゴロゴロ。いたずっらぽい表情に思わずキュン！
●「健康的ボディ」×「ニット」=？？？
●お風呂でポカポカ、濡れた髪、いつもと違う「オトナな表情」
●ほかにも紺色の定番ビキニ、ちょっぴり透けた「彼シャツ」など、新たな「奥村梨穂」を発見できること間違いなし！
おくむら・りほ/2003年5月9日生まれ。熊本県出身。身長162cm。昨年4月に開催された「春のTGIF2023」で披露した水着姿がSNSを中心に話題を呼んだ。登録者2万人を突破した自身のYouTubeチャンネルでは、全編英語のショートムービーや「歌ってみた」動画を投稿している
奥村梨穂 もう、どぎゃんすっと？ vol.1 週刊現代デジタル写真集
奥村梨穂
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